北斗星が僅差で敗北となったが、堕ち込むのはまだ早い。
まだまだ朝三1本目
続く上り“はまなす”は、予定通り蟹田付近で面縦をすることに。
時間はないので、撮影地へ到着するや否や、目的の立ち位置へ駆け込む。
すぐに練習の貨物で構図を確認し、微調整が終わったころに踏切が鳴り出す。
貨物機とは明らかに違うライトに戦慄をする。
画面いっぱいに真紅の機関車が映し出されたところでレリーズを握り込む。

津軽線 蟹田-中小国
202列車 急行はまなす
ED79 18[函]+14系・24系混成7輌
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