2015.05.01 はまなす油川
兼ねてから参戦を希望していた日本最難関(?)である“急行はまなす”。
新幹線工事の都合で本州内の時間が繰り下がり少しは狙いやすくなったが、それでも難関には変わりない。
例年よりかなり早めのシーズンインより少し遅れ、ようやく参戦機会に恵まれた。
一番の懸案事項となる雲行きも津軽半島末端に近い中小国ではなく、青森湾にほど近い油川なら雲の心配もなさそう。
ということで、前日の最終はやぶさで一路青森へ。
到着したときは文句なしの快晴ではあったが現実はそう甘くはなかった。
日の出時間に近づくにつれて霧が発生し、薄雲も大量に発生してしまった。
万事休すかと思われたが、日ごろの行いがよい(?)のか太陽の上昇とともに雲が蒸発をはじめ、なんとか動体にシャッターを切れるような状況となった。
全開露出とは程遠いものの、増結されブルトレ全盛期を思わせるような列車が終着の青森へ向けラストスパートを駆ける。

津軽線 油川~津軽宮田
202列車 急行はまなす
ED79 13 [函]+14系11輌+24系1輌
はまなす1stチャレンジ 敗北
新幹線工事の都合で本州内の時間が繰り下がり少しは狙いやすくなったが、それでも難関には変わりない。
例年よりかなり早めのシーズンインより少し遅れ、ようやく参戦機会に恵まれた。
一番の懸案事項となる雲行きも津軽半島末端に近い中小国ではなく、青森湾にほど近い油川なら雲の心配もなさそう。
ということで、前日の最終はやぶさで一路青森へ。
到着したときは文句なしの快晴ではあったが現実はそう甘くはなかった。
日の出時間に近づくにつれて霧が発生し、薄雲も大量に発生してしまった。
万事休すかと思われたが、日ごろの行いがよい(?)のか太陽の上昇とともに雲が蒸発をはじめ、なんとか動体にシャッターを切れるような状況となった。
全開露出とは程遠いものの、増結されブルトレ全盛期を思わせるような列車が終着の青森へ向けラストスパートを駆ける。

津軽線 油川~津軽宮田
202列車 急行はまなす
ED79 13 [函]+14系11輌+24系1輌
はまなす1stチャレンジ 敗北
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