2014.01.19 いすみ鉄道
本日は昨年の暮れから何度も行くと宣言し、結局行けていなかったいすみ鉄道に●度目の正直として行ってまいりました。関東・南房総では未明まで雪の予報でしたが家を出るときには特に降雨雪の形跡はなかったのですが、外房線を下り大網トンネルを出てからはうっすらと雪化粧した南房総の大地が出現。
さて、今回の標的は観光列車として購入した元JR西日本のキハ28+キハ52
この2輌は現役時代、北陸地区で活躍していたため、今回は往年の走行線区を彷彿させるものの、ヘッドマークは温暖というミスマッチ(?)な写真となりました。

いすみ鉄道いすみ線:上総東~西大原
快速列車100D:大多喜→大原
キハ52-125+キハ28-2346→
さて、今回の標的は観光列車として購入した元JR西日本のキハ28+キハ52
この2輌は現役時代、北陸地区で活躍していたため、今回は往年の走行線区を彷彿させるものの、ヘッドマークは温暖というミスマッチ(?)な写真となりました。

いすみ鉄道いすみ線:上総東~西大原
快速列車100D:大多喜→大原
キハ52-125+キハ28-2346→
さて、先の場所で撮影後は57Dで大多喜まで移動し、かねてより行ってみたかった大多喜城バックの撮影地へ。
到着時にはすでに黒山の人だかりであり、なんとか場所を見つけていただいたところに構える。
すぐに踏切がなりだし、列車が見え始めた。水鏡にはならなかったものの、城、列車、川と風景の多様さをこの1枚で写してくれた。

いすみ鉄道いすみ線:小谷松←大多喜
普通列車101D 上総中野←大多喜
←キハ52-125+キハ28-2346
さて、電車組の私たちご一行は間合いの普通運用は近場で撮影するしかない。
しかし、この近辺では時間的に正面に光の当たる場所は皆無であり、適当なところで側面重視で一発やることにした。
この近辺はまだ雪が融けきらず、往年の走行線区でもある高山本線を彷彿させてくれる写真となった。
52が高山本線を走行したかは別として

いすみ鉄道いすみ線:大多喜←小谷松
普通列車102D 大多喜←上総中野
←キハ28-2346+キハ52-125
更にすぐに折り返してくる上総中野行きは発車時刻の都合もあり、近くの踏切にて面縦をすることにした。

いすみ鉄道いすみ線:大多喜←小谷松
普通列車103D 大多喜→上総中野
キハ28-2346+キハ52-125→
この後はすっかりと雪の溶けた西大原へ
最近知られるようになってきた西大原俯瞰は撮影地の定員が少ないために先回りすることにした。本番の40分前の大原行きで主な障害物と編成長、切り位置の確認を行う。その直後から急に人が増え、定員と5名がせいぜいの場所に最終的に20人近く集まった。
海沿いの鉄塔が少々気になるが、〆の一品にはふさわしいカットを手に入れることができた。

いすみ鉄道いすみ線:上総東←西大原
急行列車105D【そと房3号】:大原→上総中野
←キハ52-125+キハ28-2346
到着時にはすでに黒山の人だかりであり、なんとか場所を見つけていただいたところに構える。
すぐに踏切がなりだし、列車が見え始めた。水鏡にはならなかったものの、城、列車、川と風景の多様さをこの1枚で写してくれた。

いすみ鉄道いすみ線:小谷松←大多喜
普通列車101D 上総中野←大多喜
←キハ52-125+キハ28-2346
さて、電車組の私たちご一行は間合いの普通運用は近場で撮影するしかない。
しかし、この近辺では時間的に正面に光の当たる場所は皆無であり、適当なところで側面重視で一発やることにした。
この近辺はまだ雪が融けきらず、往年の走行線区でもある高山本線を彷彿させてくれる写真となった。

いすみ鉄道いすみ線:大多喜←小谷松
普通列車102D 大多喜←上総中野
←キハ28-2346+キハ52-125
更にすぐに折り返してくる上総中野行きは発車時刻の都合もあり、近くの踏切にて面縦をすることにした。

いすみ鉄道いすみ線:大多喜←小谷松
普通列車103D 大多喜→上総中野
キハ28-2346+キハ52-125→
この後はすっかりと雪の溶けた西大原へ
最近知られるようになってきた西大原俯瞰は撮影地の定員が少ないために先回りすることにした。本番の40分前の大原行きで主な障害物と編成長、切り位置の確認を行う。その直後から急に人が増え、定員と5名がせいぜいの場所に最終的に20人近く集まった。
海沿いの鉄塔が少々気になるが、〆の一品にはふさわしいカットを手に入れることができた。

いすみ鉄道いすみ線:上総東←西大原
急行列車105D【そと房3号】:大原→上総中野
←キハ52-125+キハ28-2346
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