2014.07.12 あいづライナー代走
さて、2014年もとうとう後半戦 就活の合間を縫って撮影するのもそろそろ厳しくなってきたところ
台風が過ぎ久方ぶりの晴れ模様を見せた福島県は磐梯。某氏のお誘いにより磐越西線へ車が走る。
今回の目的は去就の注目される485系国鉄色のあいづライナー。
今まで近いようで遠い存在だっただけに決行に踏み切る勇気がなかった路線でもあった。
撮影地は運転手様にお任せをして最初の2号は一ノ沢の縦アンに決める。
通過30分前に現場到着の後、機材セッティングを行う。
先客二人の間に入れていただくことによって場所を確保する。
磐梯町で交換の719をモノサシとして構図を決めたところで遠く踏切が鳴る。
ごく短いストレートを抜け、先頭が首を振ったところでシャッターを切る。
プレビューで解答速報を確認すると、身をくねらせ、山道を駆ける往年のスターが画面に映し出された。

1212M あいづライナー2号
磐梯町→更科(信)
続く1号は通過直前に雲の来週に遭い撃沈。
昼休がてら磐梯熱海の温泉施設にて一風呂浴びて3号から参戦することにした。
まずは入倉カーブから後方の草に気を付けながらセッティングを行う。
セッティングが終わりひと段落したところで3つ目のライトが見える。速度が乗ってない事はわかっているがやはり緊張する。
目の前のカーブで進路をこちらに向け、こちらにしっかりとむいたところでシュート。

1213M あいづライナー3号
東長原~磐梯町
そしてラストとなる6号は磐越西線らしく、磐梯山バックで〆ることとした。
撮影地につくものの足場が若干悪く。三脚のセッティングなどにも苦心する
なんとか安定させ、構図を合わせてすぐ、待ってましたと言わんばかりにスターが顔を出す。
好みの位置で"しっかり切り取れ"と言わんばかりにゆっくりと近づいてくる。ここぞという位置でシャッターを切り取る。
肝心の結果は磐梯山とあいづライナー両方の位置関係も文句なしに〆ることができた。

1216M あいづライナー6号
(撮影地非公表)
台風が過ぎ久方ぶりの晴れ模様を見せた福島県は磐梯。某氏のお誘いにより磐越西線へ車が走る。
今回の目的は去就の注目される485系国鉄色のあいづライナー。
今まで近いようで遠い存在だっただけに決行に踏み切る勇気がなかった路線でもあった。
撮影地は運転手様にお任せをして最初の2号は一ノ沢の縦アンに決める。
通過30分前に現場到着の後、機材セッティングを行う。
先客二人の間に入れていただくことによって場所を確保する。
磐梯町で交換の719をモノサシとして構図を決めたところで遠く踏切が鳴る。
ごく短いストレートを抜け、先頭が首を振ったところでシャッターを切る。
プレビューで解答速報を確認すると、身をくねらせ、山道を駆ける往年のスターが画面に映し出された。

1212M あいづライナー2号
磐梯町→更科(信)
続く1号は通過直前に雲の来週に遭い撃沈。
昼休がてら磐梯熱海の温泉施設にて一風呂浴びて3号から参戦することにした。
まずは入倉カーブから後方の草に気を付けながらセッティングを行う。
セッティングが終わりひと段落したところで3つ目のライトが見える。速度が乗ってない事はわかっているがやはり緊張する。
目の前のカーブで進路をこちらに向け、こちらにしっかりとむいたところでシュート。

1213M あいづライナー3号
東長原~磐梯町
そしてラストとなる6号は磐越西線らしく、磐梯山バックで〆ることとした。
撮影地につくものの足場が若干悪く。三脚のセッティングなどにも苦心する
なんとか安定させ、構図を合わせてすぐ、待ってましたと言わんばかりにスターが顔を出す。
好みの位置で"しっかり切り取れ"と言わんばかりにゆっくりと近づいてくる。ここぞという位置でシャッターを切り取る。
肝心の結果は磐梯山とあいづライナー両方の位置関係も文句なしに〆ることができた。

1216M あいづライナー6号
(撮影地非公表)
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