2014.05.11 いすみ鉄道
前日夜、某氏よりお誘いがあり夜更けの金町からいすみ鉄道へ訪問することになった。
初っ端の100Dは水鏡の狙える西大原の水田へ向かうことに
通過直前になり、水鏡が出てしまい水面が波立ってしまったもののなんとか水鏡を映し出すことができた。

100D 上総東-西大原
初っ端の100Dは水鏡の狙える西大原の水田へ向かうことに
通過直前になり、水鏡が出てしまい水面が波立ってしまったもののなんとか水鏡を映し出すことができた。

100D 上総東-西大原
続く101Dは定番久我原駅線へ向かう。前回と比べて新緑が青々と茂っていることから、横アンでまとめることにした。

101D 久我原
光線状態の悪い102Dを見送り103Dは車窓撮影組のカメラがくっきりと出てしまい没となる。
104Dはかねてより行ってみたかった西畑俯瞰へと向かう
個人的に空の色が好きになれず山の新緑の中を駆けるキハを表現しようとあえて空を入れずに切り取った

104D 西畑-総元
午後一の大原発となる105Dは所謂、伐採地俯瞰へ向かう。棘のある木などに気を付けながらクロックスで登る。
これは間に合うか間に合わないかがやばくなってきて、なんとか場所にたどり着くことができた。
横アングルの構図をよく見ることから、ここは縦アングルで正面も入れる構図にした。

105D 上総東-西大原
続く106Dは恒例となった押元踏切へ向かう。ここは田植えが遅かったようで稲が伸びておらず、綺麗な水鏡を拝めると期待した。特に風もなく、水面がきれいな状態で踏切が鳴りヘッドライトが見えてくる。よし来たとばかりにシャッターを切り続けると、期待通り、2両のキハが水を入れて間もない水田に姿を現した。

106D 大多喜-小谷松
最後となる107Dは〆として恒例のチーズ俯瞰へ向かう。
光線の都合からいつもとは異なる光線状態で迎え撃つために、構図がいつもと異なる。
鉄塔の回避具合などを気にしながら、なんとか構図をまとめて、シャッターを切り取った

107D 上総東-西大原

101D 久我原
光線状態の悪い102Dを見送り103Dは車窓撮影組のカメラがくっきりと出てしまい没となる。
104Dはかねてより行ってみたかった西畑俯瞰へと向かう
個人的に空の色が好きになれず山の新緑の中を駆けるキハを表現しようとあえて空を入れずに切り取った

104D 西畑-総元
午後一の大原発となる105Dは所謂、伐採地俯瞰へ向かう。棘のある木などに気を付けながらクロックスで登る。
これは間に合うか間に合わないかがやばくなってきて、なんとか場所にたどり着くことができた。
横アングルの構図をよく見ることから、ここは縦アングルで正面も入れる構図にした。

105D 上総東-西大原
続く106Dは恒例となった押元踏切へ向かう。ここは田植えが遅かったようで稲が伸びておらず、綺麗な水鏡を拝めると期待した。特に風もなく、水面がきれいな状態で踏切が鳴りヘッドライトが見えてくる。よし来たとばかりにシャッターを切り続けると、期待通り、2両のキハが水を入れて間もない水田に姿を現した。

106D 大多喜-小谷松
最後となる107Dは〆として恒例のチーズ俯瞰へ向かう。
光線の都合からいつもとは異なる光線状態で迎え撃つために、構図がいつもと異なる。
鉄塔の回避具合などを気にしながら、なんとか構図をまとめて、シャッターを切り取った

107D 上総東-西大原
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