2015.09.22 阪和線南部
前日はオレンジ色の103を撮った事だしこの日は青と緑の103を撮ろうと安直に決めた3日目
まずは早朝の381のくろしおとセットで狙い打てる阪和線と言うことで、前日に見当をつけた長滝のストレートへ向かうことにした。
夜明け前に現着し、まずは機材のセッティング。日の出直後の205や283で構図を確認したところは上場。
しかし、そうは問屋がおろさなかった。太陽の上昇とともにケーブル影が車体に移り込むようになってきた。
結果381はシャッターを切ったものの顔面にガッツリと影が掛かってしまった。
このままでは終われないと残留。
エロ光タイムもすっかりと終わったころ、難所 雄ノ山峠を越えたスカイブルーの国電が阪南の地を駆けて行った。

阪和線 新家~長滝
3540H
103系 HK601編成
まずは早朝の381のくろしおとセットで狙い打てる阪和線と言うことで、前日に見当をつけた長滝のストレートへ向かうことにした。
夜明け前に現着し、まずは機材のセッティング。日の出直後の205や283で構図を確認したところは上場。
しかし、そうは問屋がおろさなかった。太陽の上昇とともにケーブル影が車体に移り込むようになってきた。
結果381はシャッターを切ったものの顔面にガッツリと影が掛かってしまった。
このままでは終われないと残留。
エロ光タイムもすっかりと終わったころ、難所 雄ノ山峠を越えたスカイブルーの国電が阪南の地を駆けて行った。

阪和線 新家~長滝
3540H
103系 HK601編成
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