2015.03.07 倶利伽羅ストレート
北陸新幹線開業まで残り1週間。最後の土日は最後の晴れ間がありそうな雰囲気と言うことで即決で前夜に一路北陸へ
ちょうどと言うべきか北越1号も国鉄色のK1が充当。その次には475と言うことで、いつもの倶利伽羅ストレートへ向かう。
しかし、非情にも北越は日が当り出す5分前に通過。続く475-6連もブルートレイン代走オール青。続くはくたか3号ものっぺらぼうが先頭。と、見事なまでの惨敗具合。このままでは帰れないと残留を決意。
とりあえずはくたか5号には少なくとも681が充当されるのは確実となったので、構図を維持したまま通過を待つ。
予想していた時間になり、カーブの奥から余命の少ない初代スノーラビットが倶利伽羅の峠を駆け下る。

2015.03.07 北陸本線 石動―倶利伽羅
1003M 特急はくたか3号
681系2000番台 3+6両
ちょうどと言うべきか北越1号も国鉄色のK1が充当。その次には475と言うことで、いつもの倶利伽羅ストレートへ向かう。
しかし、非情にも北越は日が当り出す5分前に通過。続く475-6連も
とりあえずはくたか5号には少なくとも681が充当されるのは確実となったので、構図を維持したまま通過を待つ。
予想していた時間になり、カーブの奥から余命の少ない初代スノーラビットが倶利伽羅の峠を駆け下る。

2015.03.07 北陸本線 石動―倶利伽羅
1003M 特急はくたか3号
681系2000番台 3+6両
スポンサーサイト