2015.03.27 こうのとり柏原インカーブ
さて、午前中に山崎で面縦した後は梅田で昼食の後、柏原へと向かう。
狙いは先日の改正でさらに見ることの減った国鉄色のサンパーである。特に何も下調べせずに来てしまったので、運用なんて全く知らずに来てしまった。とりあえず個人的に行ってみたかった柏原インカへと向かう。場所はすぐに分かったものの、狙いの381系充当車が来るまでに、もうしばらく時間がかかるようである。狙いとは反対方向に向かう287や223もしっかりと回収したのちにいざ、本番の場所へ。アイレベルで立った場合は後ろの建物が目立ちすぎてしまうので膝立ち。
それでも少しは見えてしまうがモロ移りよりはマシである。
先行してくる普通列車で構図を確認しても問題なさそうであった。周りにクソ雲も無し。
定刻通りにスカッとした晴れの下、特急こうのとりが山を駆け下りてきたところをしっかりとシュート。

福知山線 柏原-谷川
3015M 特急こうのとり15号
381系*6輌
狙いは先日の改正でさらに見ることの減った国鉄色のサンパーである。特に何も下調べせずに来てしまったので、運用なんて全く知らずに来てしまった。とりあえず個人的に行ってみたかった柏原インカへと向かう。場所はすぐに分かったものの、狙いの381系充当車が来るまでに、もうしばらく時間がかかるようである。狙いとは反対方向に向かう287や223もしっかりと回収したのちにいざ、本番の場所へ。アイレベルで立った場合は後ろの建物が目立ちすぎてしまうので膝立ち。
それでも少しは見えてしまうがモロ移りよりはマシである。
先行してくる普通列車で構図を確認しても問題なさそうであった。周りにクソ雲も無し。
定刻通りにスカッとした晴れの下、特急こうのとりが山を駆け下りてきたところをしっかりとシュート。

福知山線 柏原-谷川
3015M 特急こうのとり15号
381系*6輌
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2015.03.27 山崎面縦
大学の卒業式も終え、残り1週間ばかりの最後の学生生活。とりあえず暫く行ってなかった関西へ向かうことに。
卒業式翌日にはムーンライトながらに乗り込み一路大垣へ。そこからは普通列車を乗り継ぎながら大阪へと向かっていった。しかし、悪い癖が今回も発動しこの日も午前中に取るモノを決めていなかった。
と言うことで、以前チラッと見た山崎の面縦に挑戦しようと京都から普通列車に乗り継ぐ
到着をして、しばらくは立ち位置に迷ったものの結局300mmアングルになる列車線に寄った立ち位置を選択
朝ラッシュ終了間際、列車の本数もそこそこ多い時間帯。すぐに関西最速を誇るスピードランナー“新快速”が日本の大動脈東海道を駆け抜けて行った。

東海道本線 山崎
3424M 新快速
223系*4+8輌
卒業式翌日にはムーンライトながらに乗り込み一路大垣へ。そこからは普通列車を乗り継ぎながら大阪へと向かっていった。しかし、悪い癖が今回も発動しこの日も午前中に取るモノを決めていなかった。
と言うことで、以前チラッと見た山崎の面縦に挑戦しようと京都から普通列車に乗り継ぐ
到着をして、しばらくは立ち位置に迷ったものの結局300mmアングルになる列車線に寄った立ち位置を選択
朝ラッシュ終了間際、列車の本数もそこそこ多い時間帯。すぐに関西最速を誇るスピードランナー“新快速”が日本の大動脈東海道を駆け抜けて行った。

東海道本線 山崎
3424M 新快速
223系*4+8輌
2015.03.13 さよなら北斗星
2015.03.12 寝台特急カシオペア
ここ数日でカシオペアのEF81登板が相次いでいるが、98号機で下った3/8~11発において機関車のローテーションに狂いが生じ、中日に青森機の代走が発生した。経験と勘から青森まで自走して差し替えの場合は1往復青森機が牽引して、元の運用に戻る。と踏んだため、火曜着発の青森機でのカシオペアはパス(ぶっちゃけ庇付きの81て好きじゃないし)
そして水曜の深夜には宇都宮入を果たし、未明にはいつも通り蒲須坂へ向かう。
しかし、現地について驚愕した。まるで雛壇が組めてないのである。ハイアングル必須の被りつきは別として、そうでもない場所で空気を読まずに最前列で三脚全開のハイアングルを形成するクソジジイドアホもいる。しかし、ここは早い者勝ちの世界。向こうが動く気が無いならそれに従うしかない。
とりあえず定時で上っているとのことだったのでいつもよりサイド・広角の構図を作る。
しばらくすると流れ星のマークを先頭にした豪華寝台列車が駆け抜けていった。

2015.03.12 東北本線 蒲須坂―片岡
特通客8010列車 寝台特急カシオペア
EF81 97[田端]+E26系*12輌
そして水曜の深夜には宇都宮入を果たし、未明にはいつも通り蒲須坂へ向かう。
しかし、現地について驚愕した。まるで雛壇が組めてないのである。ハイアングル必須の被りつきは別として、そうでもない場所で空気を読まずに最前列で三脚全開のハイアングルを形成する
とりあえず定時で上っているとのことだったのでいつもよりサイド・広角の構図を作る。
しばらくすると流れ星のマークを先頭にした豪華寝台列車が駆け抜けていった。

2015.03.12 東北本線 蒲須坂―片岡
特通客8010列車 寝台特急カシオペア
EF81 97[田端]+E26系*12輌
2015.03.07 倶利伽羅ストレート
北陸新幹線開業まで残り1週間。最後の土日は最後の晴れ間がありそうな雰囲気と言うことで即決で前夜に一路北陸へ
ちょうどと言うべきか北越1号も国鉄色のK1が充当。その次には475と言うことで、いつもの倶利伽羅ストレートへ向かう。
しかし、非情にも北越は日が当り出す5分前に通過。続く475-6連もブルートレイン代走オール青。続くはくたか3号ものっぺらぼうが先頭。と、見事なまでの惨敗具合。このままでは帰れないと残留を決意。
とりあえずはくたか5号には少なくとも681が充当されるのは確実となったので、構図を維持したまま通過を待つ。
予想していた時間になり、カーブの奥から余命の少ない初代スノーラビットが倶利伽羅の峠を駆け下る。

2015.03.07 北陸本線 石動―倶利伽羅
1003M 特急はくたか3号
681系2000番台 3+6両
ちょうどと言うべきか北越1号も国鉄色のK1が充当。その次には475と言うことで、いつもの倶利伽羅ストレートへ向かう。
しかし、非情にも北越は日が当り出す5分前に通過。続く475-6連も
とりあえずはくたか5号には少なくとも681が充当されるのは確実となったので、構図を維持したまま通過を待つ。
予想していた時間になり、カーブの奥から余命の少ない初代スノーラビットが倶利伽羅の峠を駆け下る。

2015.03.07 北陸本線 石動―倶利伽羅
1003M 特急はくたか3号
681系2000番台 3+6両
2014.03.05 カシオペア
ここ最近カシオペアにどういうわけだかEF81の登板が続いている。3/3には95号機が登板
これはもう行くしかないと、前日のうちに宇都宮入りを決行した。
肝心の撮影地は、と言うと光線のいい氏家―蒲須坂のストレートに行くか蒲須坂築堤行くかで悩んだが、
遅れ時分と側面ロゴの目立ち方を勘定した結果、半面だが蒲須坂築堤へ向かうことにした。
未明の時点で鉄橋は満員御礼、築堤もすでに三脚の林が形成されていたが、好みの広角ハイアングル構図は、まだまだの余裕があったのですんなりと足場をキープ。太陽の方向はスカッとした青空、クソ雲に邪魔される気配も無し。
しばらくすると定時より少し遅れて、いつもとは違う真っ赤な電気機関車が銀色の豪華客車を従え土手を駆け上がった。

2015.03.05 東北本線 蒲須坂―片岡
特通客8010列車 寝台特急カシオペア
EF81 95[田端]+E26系*12輌
これはもう行くしかないと、前日のうちに宇都宮入りを決行した。
肝心の撮影地は、と言うと光線のいい氏家―蒲須坂のストレートに行くか蒲須坂築堤行くかで悩んだが、
遅れ時分と側面ロゴの目立ち方を勘定した結果、半面だが蒲須坂築堤へ向かうことにした。
未明の時点で鉄橋は満員御礼、築堤もすでに三脚の林が形成されていたが、好みの広角ハイアングル構図は、まだまだの余裕があったのですんなりと足場をキープ。太陽の方向はスカッとした青空、クソ雲に邪魔される気配も無し。
しばらくすると定時より少し遅れて、いつもとは違う真っ赤な電気機関車が銀色の豪華客車を従え土手を駆け上がった。

2015.03.05 東北本線 蒲須坂―片岡
特通客8010列車 寝台特急カシオペア
EF81 95[田端]+E26系*12輌