2015.02.24 寝台特急北斗星
ここ最近、大陸からの謎のガスのおかげがどうかは別として、全く晴れない。
1週間も太陽を拝めずにいるため、そろそろカビでも生えてくるんじゃないかと思ってしまうほどだ。
晴れないけど、暇である。ここまで、来てしまった場合自ずと答えが見えてくる。そう、闇鉄である。
と、いうわけで通勤客あふれる夜の赤羽にバカが登場した。
とりあえず、できるだけ邪魔にならないようにと乗車位置を避けた場所を立ち位置として決める。
まずはじめにライブビューで構図を確認。どの位置まで来ると顔に光が当たるかをチェック。
それを大基に大まかに構図とピントのあたりを付ける。そして、次の電車で構図チェック。
コレの繰り返しで最終的な構図を決める。
そして、先行のぼったくりあこぎで最終的なチェックをすませ。あとは通過を待つのみ。
接近放送が鳴り特徴的な4つ目を光らせホームへ進入。ホームの灯りに映し出された瞬間にシャッターを押しこむ。

2015.02.24 東北本線 赤羽
1列車 寝台特急北斗星
EF510-514+24系*12B
1週間も太陽を拝めずにいるため、そろそろカビでも生えてくるんじゃないかと思ってしまうほどだ。
晴れないけど、暇である。ここまで、来てしまった場合自ずと答えが見えてくる。そう、闇鉄である。
と、いうわけで通勤客あふれる夜の赤羽にバカが登場した。
とりあえず、できるだけ邪魔にならないようにと乗車位置を避けた場所を立ち位置として決める。
まずはじめにライブビューで構図を確認。どの位置まで来ると顔に光が当たるかをチェック。
それを大基に大まかに構図とピントのあたりを付ける。そして、次の電車で構図チェック。
コレの繰り返しで最終的な構図を決める。
そして、先行のぼったくりあこぎで最終的なチェックをすませ。あとは通過を待つのみ。
接近放送が鳴り特徴的な4つ目を光らせホームへ進入。ホームの灯りに映し出された瞬間にシャッターを押しこむ。

2015.02.24 東北本線 赤羽
1列車 寝台特急北斗星
EF510-514+24系*12B
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2015.02.14 総武本線
前回は立ち位置に手間取ってしまい、一番いい時間帯の列車をすべて逃してしまった。
これでは終われない。世の中ではバレンタインデーらしいが、どうせチョコを貰う予定も用事もないから。
と晴れを確信し次第の出撃である。
いつも通り物井の駅近くのコンビニで朝食を摂り、日の出とともに立ち位置へ。
今回は迷うことなく前回の立ち位置へとたどり着くことができた。前回の練習で撮ったものを参考に構図を定める。
特に時間をかけることもなく、構図とピントを合わせると、背後の林からご来光。線路も影の中から顔を出し始める。
構図から余計な影がほとんど消え去ったところで林の奥から空港行きの長大な列車が全身をギラギラに反射させ、こちらへ突っ走ってくる。全長300mある列車がしっかりとファインダーに入ったところでシャッターを切る。
ファインダーには予想通り朝日に己の長身を見せつけるように反射させる快速列車が映し出された。

3417F 快速エアポート成田
総武本線 四街道~物井
E217系*11+4両(鎌倉Y-24編成+Y125編成)
これでは終われない。世の中ではバレンタインデーらしいが、どうせチョコを貰う予定も用事もないから。
と晴れを確信し次第の出撃である。
いつも通り物井の駅近くのコンビニで朝食を摂り、日の出とともに立ち位置へ。
今回は迷うことなく前回の立ち位置へとたどり着くことができた。前回の練習で撮ったものを参考に構図を定める。
特に時間をかけることもなく、構図とピントを合わせると、背後の林からご来光。線路も影の中から顔を出し始める。
構図から余計な影がほとんど消え去ったところで林の奥から空港行きの長大な列車が全身をギラギラに反射させ、こちらへ突っ走ってくる。全長300mある列車がしっかりとファインダーに入ったところでシャッターを切る。
ファインダーには予想通り朝日に己の長身を見せつけるように反射させる快速列車が映し出された。

3417F 快速エアポート成田
総武本線 四街道~物井
E217系*11+4両(鎌倉Y-24編成+Y125編成)
2015.02.10 総武本線
いすみが開店休業所帯で被写体の不足に悩まされるここ最近。
たまにはJR型も撮ってみるかと、家から比較的手軽に行ける総武本線沿線へ向かう。
とりあえず始発のエアポート成田で物井に降り立ち、線路沿いのミニストップで朝食。
その後、日の出時間とともに立ち位置へ出る。しかし、最後に現地へ訪れたのは相当前。立ち位置なんて覚えているわけもなく。あっちをうろうろ。こっちをうろうろ。と線路際をさまよう。
ほどなく、ここだと思う場所を見つけ、セッティングをすませると線路にも日が当たり始める。次々と来る通勤列車や成田エクスプレスで構図を確認する。そんなこんなで、きづけばもうエロ光タイム終了。遠くから警報機が鳴り、房総半島の海をイメージした配色の特急がやってきた。

4001M 特急しおさい1号
総武本線 四街道-物井
255系*9両(幕張車Be-02編成)
たまにはJR型も撮ってみるかと、家から比較的手軽に行ける総武本線沿線へ向かう。
とりあえず始発のエアポート成田で物井に降り立ち、線路沿いのミニストップで朝食。
その後、日の出時間とともに立ち位置へ出る。しかし、最後に現地へ訪れたのは相当前。立ち位置なんて覚えているわけもなく。あっちをうろうろ。こっちをうろうろ。と線路際をさまよう。
ほどなく、ここだと思う場所を見つけ、セッティングをすませると線路にも日が当たり始める。次々と来る通勤列車や成田エクスプレスで構図を確認する。そんなこんなで、きづけばもうエロ光タイム終了。遠くから警報機が鳴り、房総半島の海をイメージした配色の特急がやってきた。

4001M 特急しおさい1号
総武本線 四街道-物井
255系*9両(幕張車Be-02編成)
2015.02.07 あいづライナー
正規編成の故障が相当深刻な模様で、予定通りの復帰ができないという危機的状況。このまま廃車になればいいのに
そのため、代走期間の延長も必至となった。そして、折からの会津地方晴れフラグ。
これは行くしかないと一路、郡山へ向かう。
郡山で、はやぶさ氏/A氏/ぬっき氏と合流し撮影地に関する協議をした結果。一番初めである2号に選んだ場所は川桁付近。インカーブにいるサイドの光線状態なぞ気にしない上級者を尻目にこちらは定番の更に奥、アウトカーブからのポジションへ向かう。
雪にはまりつつも、なんとか立ち位置に到着し、機材をセット。
手前の鉄橋にあるゼブラ標識や背後の電柱などをかわし、あとは列車が来るのを待つのみ。
そろそろ来るだろうという時間になり、遠くで長緩一声。その後も短緩一声を何度か吹鳴しながら近づいてくる。
持病のタイフォンも心配だったが、ファインダーに入ると同時に杞憂へと変わる。
雪晴れの下、代役にはもったいない千両役者がこちらに顔を向けた瞬間にシュート。

1212M あいづライナー2号
磐越西線 猪苗代―川桁
485系 A1+A2編成
そのため、代走期間の延長も必至となった。そして、折からの会津地方晴れフラグ。
これは行くしかないと一路、郡山へ向かう。
郡山で、はやぶさ氏/A氏/ぬっき氏と合流し撮影地に関する協議をした結果。一番初めである2号に選んだ場所は川桁付近。インカーブにいるサイドの光線状態なぞ気にしない上級者を尻目にこちらは定番の更に奥、アウトカーブからのポジションへ向かう。
雪にはまりつつも、なんとか立ち位置に到着し、機材をセット。
手前の鉄橋にあるゼブラ標識や背後の電柱などをかわし、あとは列車が来るのを待つのみ。
そろそろ来るだろうという時間になり、遠くで長緩一声。その後も短緩一声を何度か吹鳴しながら近づいてくる。
持病のタイフォンも心配だったが、ファインダーに入ると同時に杞憂へと変わる。
雪晴れの下、代役にはもったいない千両役者がこちらに顔を向けた瞬間にシュート。

1212M あいづライナー2号
磐越西線 猪苗代―川桁
485系 A1+A2編成
2015.02.01 伊豆急行
プレス掲載よりかねがね狙っていた103号車運転だが、他の予定に阻まれなかなか行くことができずにいた。
この日の予報はGPV・ウェザーニュースはドバリ晴れ。しかし、AccuWeatherはなぜか曇り/雪予報を出してきた。
これは行くべきか諦めるべきか悩んでいたが、最終的にはどこを見ても基本は晴れていることから、伊豆行きを決行。
翌朝は小田原付近でご来光。予想通りのバリ晴れで懸案事項だったAccuWeatherはただのご乱心に終わり一安心。
始めは定番稲取俯瞰に向かう。比較的時間を置かずの2回目であったため特に迷うことなく現場に到着
先客も一人だけだったので特に迷うことなく立ち位置と構図を決め、ひたすら待つのみ。
先行の踊り子で最終的な構図とピントを確認し、しばらくするとハワイアンブルーの単行が姿を現した。
若者には負けんとばかりに海岸線をフル加速する開業時の生き証人をしっかりと捉えた。

【列番不詳(伊豆稲取-伊豆急下田 回送)】
伊豆急行線 今井浜海岸-伊豆稲取
100系103号車
この日の予報はGPV・ウェザーニュースはドバリ晴れ。しかし、AccuWeatherはなぜか曇り/雪予報を出してきた。
これは行くべきか諦めるべきか悩んでいたが、最終的にはどこを見ても基本は晴れていることから、伊豆行きを決行。
翌朝は小田原付近でご来光。予想通りのバリ晴れで懸案事項だったAccuWeatherはただのご乱心に終わり一安心。
始めは定番稲取俯瞰に向かう。比較的時間を置かずの2回目であったため特に迷うことなく現場に到着
先客も一人だけだったので特に迷うことなく立ち位置と構図を決め、ひたすら待つのみ。
先行の踊り子で最終的な構図とピントを確認し、しばらくするとハワイアンブルーの単行が姿を現した。
若者には負けんとばかりに海岸線をフル加速する開業時の生き証人をしっかりと捉えた。

【列番不詳(伊豆稲取-伊豆急下田 回送)】
伊豆急行線 今井浜海岸-伊豆稲取
100系103号車