2014.12.23 いすみ鉄道
2014.12.23 小湊鐡道
2014.12.22 東北本線 寝台特急
腰が復帰し久々の鉄は北斗星を撮りに蒲須坂へ
宇都宮行きの終電には知った顔が多数乗車しており、宇都宮近辺で散らばるようであった。
宇都宮駅近くのCoCosで突発忘年会を開き始発で各々の戦場へ向かう。
戦友たちと別れ、復帰第一戦と選んだ戦場は蒲須坂の築堤。
この日は澄み渡る青空 太陽には糞雲がほとんど存在しないクリアな青空。
ここは面縦や被りつき構図より青空を多く入れたアングルで構える。
先行のバリバリエロ光のローカルで構図を確認したが待てども一発目カシオペアが来ない。
どうやら、若干遅れているらしい。位置情報を確認したところすでに黒磯を越えている。
しばらくすると全身銀色の豪華寝台特急が朝日に体を輝かせ、東北の雪を土産に鉄橋への土手を駆け登ってきた。

特通客8010列車(+10min) 寝台特急カシオペア
東北本線 蒲須坂―片岡
EF510-510+E26系12両
宇都宮行きの終電には知った顔が多数乗車しており、宇都宮近辺で散らばるようであった。
宇都宮駅近くのCoCosで突発忘年会を開き始発で各々の戦場へ向かう。
戦友たちと別れ、復帰第一戦と選んだ戦場は蒲須坂の築堤。
この日は澄み渡る青空 太陽には糞雲がほとんど存在しないクリアな青空。
ここは面縦や被りつき構図より青空を多く入れたアングルで構える。
先行のバリバリエロ光のローカルで構図を確認したが待てども一発目カシオペアが来ない。
どうやら、若干遅れているらしい。位置情報を確認したところすでに黒磯を越えている。
しばらくすると全身銀色の豪華寝台特急が朝日に体を輝かせ、東北の雪を土産に鉄橋への土手を駆け登ってきた。

特通客8010列車(+10min) 寝台特急カシオペア
東北本線 蒲須坂―片岡
EF510-510+E26系12両
2014.12.02 山スカ
ごく一部でXデーと噂された11月を乗り切った山スカ。予断は許されない状況だが、師走を迎えることができた。
月末のあやしい晴れ予報に撃沈した梁川のトンネル飛び出しのリベンジを早いうちに果たしたい。
火曜日は特に授業もなく、天気も文句なしの晴れ予報である。これは行くしかないと始発で急きょ出陣。
早朝、山際から太陽が顔を出す前の梁川にいた鉄は、平日と言うこともあってか私だけであった。
上空をちらりと見るとスジ状の薄雲が大量にある。更に太陽が出てくる方角には雲が湧いている。
太陽が出た瞬間に雲と時間の勝負となるが、すぐに問題のない箇所にまで抜けてしまう。
あとはギリギリまで接近がわからないので、見逃さないように注視する。
あとはべったりと朝日を浴びたスカ色を無事シュートするのみ

2014.12.02 中央本線 鳥沢~梁川
528M 115系豊田車 M1+M*編成 6B
月末のあやしい晴れ予報に撃沈した梁川のトンネル飛び出しのリベンジを早いうちに果たしたい。
火曜日は特に授業もなく、天気も文句なしの晴れ予報である。これは行くしかないと始発で急きょ出陣。
早朝、山際から太陽が顔を出す前の梁川にいた鉄は、平日と言うこともあってか私だけであった。
上空をちらりと見るとスジ状の薄雲が大量にある。更に太陽が出てくる方角には雲が湧いている。
太陽が出た瞬間に雲と時間の勝負となるが、すぐに問題のない箇所にまで抜けてしまう。
あとはギリギリまで接近がわからないので、見逃さないように注視する。
あとはべったりと朝日を浴びたスカ色を無事シュートするのみ

2014.12.02 中央本線 鳥沢~梁川
528M 115系豊田車 M1+M*編成 6B