2014.03.31 千葉都市モノレール
2014.03.29 わくわくドリーム
2014.03.26 富山
あけぼのが廃止となり、約2週間。例年だと18きっぷで北陸にでも行っているところだが今年はもろもろの事情により叶っていない。今年は10月に行っているだけでもいいのかな?と負け惜しみをしていたところ、まとまったオフ日を発見した。
これは行くしかないと、バスの切符だけを抑えたが、天気は若干怪しい。とりあえず行くだけ行ってみるかと向かうことにした。実際到着しふたを開けてみたところは晴れとは到底言えないものの、まぁ望みはあるという状況である。
とりあえず行くかと選んだ先は富山―東富山。狙うは運用の激減した475系6連
ヘッドライトが見えてきた瞬間に雲の合間から太陽が顔をだし、みるみると露出が上がる。前回とは程遠いものの立派な475の雄姿を収めることができた。

停電427M 475系3+3両
北陸本線 富山―東富山
これは行くしかないと、バスの切符だけを抑えたが、天気は若干怪しい。とりあえず行くだけ行ってみるかと向かうことにした。実際到着しふたを開けてみたところは晴れとは到底言えないものの、まぁ望みはあるという状況である。
とりあえず行くかと選んだ先は富山―東富山。狙うは運用の激減した475系6連
ヘッドライトが見えてきた瞬間に雲の合間から太陽が顔をだし、みるみると露出が上がる。前回とは程遠いものの立派な475の雄姿を収めることができた。

停電427M 475系3+3両
北陸本線 富山―東富山
2014.03.23 いすみ鉄道
2014.03.16 千葉都市モノレール
終わる終わる詐欺を繰り返し結局1年経ってしまった。千葉都市モノレールの俺の妹がこんなに可愛いわけがないラッピングモノレール。とりあえず期限が迫っているということで、とりあえず日が長くなって影が短くなったら撮ろうというスタンスでいたが、春休み中の不摂生と就活の疲れが祟っているようで、毎回寝坊している。
今回も午後に出られればいいというスタンスでいたところものの見事に寝坊をかまし、午前中にやるべきアングルはすでにダメになってしまった。
とりあえず未修得のセントラルアーチや市役所前だけでも片付けよう。ということで速攻で自宅を出発し千葉へ向かうことにした。到着時間はカツカツだったがなんとか構図を作る余裕があり。とりあえずこんなものかと一息つくまもなく、紫を地とした痛ラッピングモノレールがアーチ橋の下をすり抜けて行った。

14-112 1038-1037
1号線 栄町~葭川公園
今回も午後に出られればいいというスタンスでいたところものの見事に寝坊をかまし、午前中にやるべきアングルはすでにダメになってしまった。
とりあえず未修得のセントラルアーチや市役所前だけでも片付けよう。ということで速攻で自宅を出発し千葉へ向かうことにした。到着時間はカツカツだったがなんとか構図を作る余裕があり。とりあえずこんなものかと一息つくまもなく、紫を地とした

14-112 1038-1037
1号線 栄町~葭川公園
2014.03.14 さよなら寝台特急あけぼの号
始まりあるモノにはもちろん終わりも存在する。2014年3月14日とある列車の定期運行が44年の歴史に幕を閉じた。
この日だけは意地でも参戦する。と決めた私は到着の2時間前にはすでに上野駅で待ち構えることにした。
この時点で北斗星が入線し、さらに2本ほど定期列車の発着があったがすでに黒山の人だかりとなっていた。
先頭を抑える場所はどこから入場規制されるかがわからない状況であり、万が一変な位置から規制されると元も子もない。ここは後ろを真正面から抑えようと、車止め付近で構えることにした。
入線時刻になり接近放送がはじまる。機関車に押され、愛称の由来となる青い車体を輝かせ入線してきた。

推進回送9021列車?
EF64 1031+24系9B
東北本線 上野
この日だけは意地でも参戦する。と決めた私は到着の2時間前にはすでに上野駅で待ち構えることにした。
この時点で北斗星が入線し、さらに2本ほど定期列車の発着があったがすでに黒山の人だかりとなっていた。
先頭を抑える場所はどこから入場規制されるかがわからない状況であり、万が一変な位置から規制されると元も子もない。ここは後ろを真正面から抑えようと、車止め付近で構えることにした。
入線時刻になり接近放送がはじまる。機関車に押され、愛称の由来となる青い車体を輝かせ入線してきた。

推進回送9021列車?
EF64 1031+24系9B
東北本線 上野
2014.03.12 寝台特急あけぼの
寝台特急あけぼのの定期運行が終了し、臨時化となるまで(発駅基準で)とうとう3日ほどとなってしまった。
定期運行最後のバリ晴れになるらしい今朝は幸運にも臨港が午後からであるから、ラストチャンスと撮影を決行した。
家の近場できれいな順光になるのは日暮里のS字カーブ程度だが、そこは以前から撮影をしているし、
常磐線とチキチキレースになることから今回はパスとした。その他の場所では面には日が当たるものの、
側面は良くて、かろうじて日が当たるというレベルである。そこで尾久付近で面縦にしようと考えたが、そうは問屋がおろさなかった。
以前から聞いてはいたものの撮影地には比較的高い柵と有刺鉄線が存在し、自分の装備では三脚を建てて構図を固定することができない。
仕方ないのでコートに棘を刺された状態で構えることとなった。日の出時刻になり、さらに難易度が上がることに気付く。
薄雲なのか霞なのかが太陽に噛み、露出が若干落ちてしまう。しかし、その分とは言い難いが側面の黒さが抑えられる。
幸い切り位置では、影が落ちずに日も当たることから少なからずの妥協をすることとした。
警報機が鳴り、あたりの空気が張り詰める中、ブルートレインと言うだけに青を纏った列車が迫ってくる。
ここぞという位置でシャッターを切る。プレビューには朝日に照らされ、己の名を示す看板を掲げた列車が朝日を浴び、力走する姿が映し出された。

2022列車 寝台特急あけぼの
EF64-1031[長岡]+24系(青森車)*9B
東北本線 赤羽~尾久
定期運行最後のバリ晴れになるらしい今朝は幸運にも臨港が午後からであるから、ラストチャンスと撮影を決行した。
家の近場できれいな順光になるのは日暮里のS字カーブ程度だが、そこは以前から撮影をしているし、
常磐線とチキチキレースになることから今回はパスとした。その他の場所では面には日が当たるものの、
側面は良くて、かろうじて日が当たるというレベルである。そこで尾久付近で面縦にしようと考えたが、そうは問屋がおろさなかった。
以前から聞いてはいたものの撮影地には比較的高い柵と有刺鉄線が存在し、自分の装備では三脚を建てて構図を固定することができない。
仕方ないのでコートに棘を刺された状態で構えることとなった。日の出時刻になり、さらに難易度が上がることに気付く。
薄雲なのか霞なのかが太陽に噛み、露出が若干落ちてしまう。しかし、その分とは言い難いが側面の黒さが抑えられる。
幸い切り位置では、影が落ちずに日も当たることから少なからずの妥協をすることとした。
警報機が鳴り、あたりの空気が張り詰める中、ブルートレインと言うだけに青を纏った列車が迫ってくる。
ここぞという位置でシャッターを切る。プレビューには朝日に照らされ、己の名を示す看板を掲げた列車が朝日を浴び、力走する姿が映し出された。

2022列車 寝台特急あけぼの
EF64-1031[長岡]+24系(青森車)*9B
東北本線 赤羽~尾久
2014.03.11 スカイツリー
日本人として、忘れられない日付になったであろう。2011年3月11日、東北地方を中心に強烈な揺れと大津波が襲った。
そこから、原発だ、放射能だと騒がれ、それが今も続くとは当時の私としては全く考えられなかった。
ちなみに当の本人は関西で489を撮ってハッスルしたまま帰ろうとしたら新幹線は動いているもののいつ東京着くか判らず、東京についてもその先が無い情況。在来線も豊橋より西は津波警報で運転を見合わせているという状況で、至った判断が名古屋で1泊追加という判断だった。
さて、前置きが長くなったが、今日は東日本大震災の復興を祈願した特別ライトアップが実施された。
数種類パターンが存在したようだが、寒さに負けて時間の兼ね合いもあり2か所で撮影をしてきた。

東京都台東区花川戸付近
そこから、原発だ、放射能だと騒がれ、それが今も続くとは当時の私としては全く考えられなかった。
ちなみに当の本人は関西で489を撮ってハッスルしたまま帰ろうとしたら新幹線は動いているもののいつ東京着くか判らず、東京についてもその先が無い情況。在来線も豊橋より西は津波警報で運転を見合わせているという状況で、至った判断が名古屋で1泊追加という判断だった。
さて、前置きが長くなったが、今日は東日本大震災の復興を祈願した特別ライトアップが実施された。
数種類パターンが存在したようだが、

東京都台東区花川戸付近
2014.03.10 東京モノレール
今日は、久々のオフ日とバリ晴れが重なり、言うまでもなく速攻で支度をしたのちに行動を開始することとなった。
目当ては最近、置き換えの計画が発表され、それに合わせてなのか数編成に実施されたリバイバルカラーである。
光線状態的には、レインボーブリッジとスカイツリーを絡められるポイントがあるかもしれないと、浜松町からモノレールでロケハンをすることとした。大まかな検討はあらかじめつけていたため、最寄と思われる駅で降りてから平行する運河沿いに歩いて行く。おそらくここだろうと思うところまでは来たが、どうも立ち位置がわからない。しかし、無情にも登場時塗装の先行が通過してしまう。仕方なく、急いで機材をセットし、まずはレインボーブリッジと絡めた構図を切り取ることにした。
F1019列車 区間快速
撮影地非公表
目当ては最近、置き換えの計画が発表され、それに合わせてなのか数編成に実施されたリバイバルカラーである。
光線状態的には、レインボーブリッジとスカイツリーを絡められるポイントがあるかもしれないと、浜松町からモノレールでロケハンをすることとした。大まかな検討はあらかじめつけていたため、最寄と思われる駅で降りてから平行する運河沿いに歩いて行く。おそらくここだろうと思うところまでは来たが、どうも立ち位置がわからない。しかし、無情にも登場時塗装の先行が通過してしまう。仕方なく、急いで機材をセットし、まずはレインボーブリッジと絡めた構図を切り取ることにした。

F1019列車 区間快速
撮影地非公表