2014.02.24 3028編成出場回送
就活の会社説明会によって甲種輸送の撮影を阻まれた今回は
J-Trecでの台車入れ後、出場回送で姿を目の当たりにすることとなった。
さて、最近出場回送にあてられる21Kスジは夜間の運行であり、必然的に撮影地も限られる。
これまでに3026,3027はそれぞれ京成、都営線内で撮影をしていることもあり、京急線内で撮ることにした。
TMT52氏からの誘いもあり、撮影地は京急蒲田でと比較的すんなりと決まることとなった。
ココなら、3層構造も相まって比較的、露出も確保できるだろうという判断で決めたのだが、
そうは問屋がおろさなかった。ホームの構造上、柵が5番第一出発信号機まで設置されていることから
撮影スペースが大幅に限られるのである。柵が写り込むか日の丸写真になることを覚悟してまで
6番線の後端から狙うのは些かリスキーである。と、考えた結果5番第一出発近傍で構えることにした。
これが大正解だったわけで、最徐行で6番第1場内を抜けた後に第2場内手前で開通を待っていた。
即座にバルブに切り替え、撮影したのは言うまでもない。で

2121K(回送)
3000形3028編成
京急本線 京急蒲田
J-Trecでの台車入れ後、出場回送で姿を目の当たりにすることとなった。
さて、最近出場回送にあてられる21Kスジは夜間の運行であり、必然的に撮影地も限られる。
これまでに3026,3027はそれぞれ京成、都営線内で撮影をしていることもあり、京急線内で撮ることにした。
TMT52氏からの誘いもあり、撮影地は京急蒲田でと比較的すんなりと決まることとなった。
ココなら、3層構造も相まって比較的、露出も確保できるだろうという判断で決めたのだが、
そうは問屋がおろさなかった。ホームの構造上、柵が5番第一出発信号機まで設置されていることから
撮影スペースが大幅に限られるのである。柵が写り込むか日の丸写真になることを覚悟してまで
6番線の後端から狙うのは些かリスキーである。と、考えた結果5番第一出発近傍で構えることにした。
これが大正解だったわけで、最徐行で6番第1場内を抜けた後に第2場内手前で開通を待っていた。
即座にバルブに切り替え、撮影したのは言うまでもない。で

2121K(回送)
3000形3028編成
京急本線 京急蒲田
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2014.02.22 日光
某雑誌に掲載されていた、日光山系バックを撮りに板荷―下小代へ向かう。
地図よりあらかたの検討を付けたところへ向かうもそこは工事現場が間に入ってしまい、重機などが写りこんでしまう。
検討の場所より、さらに板荷よりへ進み、舗装されていない道へ入る。すると、土盛を見つけ、上ってみることにした。
すると、工事用の重機どころか、ビニールハウスも抜いてしまい。まさに作例通りの構図を見せてくれた。
ここは付近に踏切もなく、両端は林で接近が直前までわからない。そのためにちょっとした油断が速命取りとなってしまう。
通過の何分も前から入念に構図を確認する。築堤をゴロゴロとローカル電車が駆け抜けて行く、ここぞとばかりにシャッターを切る。手応えあり!

909列車 普通列車
6050系2R×2
東武日光線 板荷-下小代
地図よりあらかたの検討を付けたところへ向かうもそこは工事現場が間に入ってしまい、重機などが写りこんでしまう。
検討の場所より、さらに板荷よりへ進み、舗装されていない道へ入る。すると、土盛を見つけ、上ってみることにした。
すると、工事用の重機どころか、ビニールハウスも抜いてしまい。まさに作例通りの構図を見せてくれた。
ここは付近に踏切もなく、両端は林で接近が直前までわからない。そのためにちょっとした油断が速命取りとなってしまう。
通過の何分も前から入念に構図を確認する。築堤をゴロゴロとローカル電車が駆け抜けて行く、ここぞとばかりにシャッターを切る。手応えあり!

909列車 普通列車
6050系2R×2
東武日光線 板荷-下小代
2014.02.16 いすみ鉄道
2014.02.13 スカイツリー
2014.01.18 千葉
かねてより撮影したかったモノレール千葉駅でのバルブ撮影
ただ単にバルブしただけではつまらないと光跡を狙ってみることにしてみた。
最初は列車が来るタイミングでバルブをしていたが、とあることに気付く。
"この辺でちょうどすれ違ってね?"
うまくいけば、上下離合のチャンスがあると思い狙ってみるが今度はなかなかうまく離合しない。
20分、30分と経過しもう撤収しようかと最後のショットをしようとしたところ、後ろから千城台行きが通過すると同時に
千葉みなと行きのヘッドライトが反射しているのも見えた、千城台行きの後端が通過する直前にシャッターを切り初める。
シャッターが下りる直前に自分の真上を千葉みなと行き列車の前端も通過し、おそるおそるプレビューを覗くと前照灯2灯、尾灯2灯の計4灯の光跡が軌道下に浮かび上がる画像を拝むことができた。

ただ単にバルブしただけではつまらないと光跡を狙ってみることにしてみた。
最初は列車が来るタイミングでバルブをしていたが、とあることに気付く。
"この辺でちょうどすれ違ってね?"
うまくいけば、上下離合のチャンスがあると思い狙ってみるが今度はなかなかうまく離合しない。
20分、30分と経過しもう撤収しようかと最後のショットをしようとしたところ、後ろから千城台行きが通過すると同時に
千葉みなと行きのヘッドライトが反射しているのも見えた、千城台行きの後端が通過する直前にシャッターを切り初める。
シャッターが下りる直前に自分の真上を千葉みなと行き列車の前端も通過し、おそるおそるプレビューを覗くと前照灯2灯、尾灯2灯の計4灯の光跡が軌道下に浮かび上がる画像を拝むことができた。

2014.02.11
2014.02.09 京成電鉄
2014.02.05 いすみ鉄道
『52の塗装が変わる。来年廃車の可能性もある。』そんな情報が飛び交う中、公式のホームページにおいて、塗装変更を前にキハ52単独で平日の臨時急行仕業に充当すると発表された。これは行くしかない!!と出撃を決定する。しかし、千葉、大網、茂原、一宮と下るにつれて雲の量が増えてる。これはアカンか!?と思ったものの大原では一転太陽が顔を出し始めた。風上からの雲は比較的少ない。よし行ける!!
いすみ線乗車中も薄雲が時折通過していき、そのたびに不安がよぎるがここまで来ては引き返せないと大多喜城バックの撮影地へと向かう。ついたころになって気付いたが、風によって太陽周りの雲が消え去り、撮影には絶好の条件となってくれた。
通過直前の列車で切り位置、状況の確認をすると、風があるものの比較的きれいな水鏡となってくれた。縦アングルから変更せず10分後クリームと朱色をまとった大柄な車両がエンジン音高らかに大多喜を後にした。

81D 普通|大多喜→上総中野
キハ52-125
いすみ線 小谷松←大多喜
いすみ線乗車中も薄雲が時折通過していき、そのたびに不安がよぎるがここまで来ては引き返せないと大多喜城バックの撮影地へと向かう。ついたころになって気付いたが、風によって太陽周りの雲が消え去り、撮影には絶好の条件となってくれた。
通過直前の列車で切り位置、状況の確認をすると、風があるものの比較的きれいな水鏡となってくれた。縦アングルから変更せず10分後クリームと朱色をまとった大柄な車両がエンジン音高らかに大多喜を後にした。

81D 普通|大多喜→上総中野
キハ52-125
いすみ線 小谷松←大多喜
2014.02.01 いすみ鉄道他
信用にならないけど場所を詳細に区分してくれる某ウェザ〇ニュ〇スをみて午前中は晴れる。気象庁のデータも周りに不穏な雲は無いと表示をしてくれている。そして実際に自分の真上(←ここ重要)には雲が全くと言っていいほどない。ということで最近のホームグラウンド西大原へ出撃。
千葉につくころはまだ暗いが比較的雲は少ない模様。南下を続け大網、茂原と雲量が増減するものの太陽を隠すほどではなかった。しかし、実際撮影地についてみるとドン曇りヒカリスクナメクモマシマシとかいう写真を撮る身としてはクソみたいな天気orz
時折雲の隙間から太陽がのぞかせるものの望み薄であった。
肝心のゴーニー側は目も当てられない惨状となってしまい。このままいても極まらない。と、ふてくされて午前中の早い時間で撤収したものの撤収後に薄晴れとなったと聞いて後悔したのはまた別の話。
2014.02.01
いすみ鉄道線 上総東→西大原
臨通気100D キハ52-125+キハ28-2346
千葉につくころはまだ暗いが比較的雲は少ない模様。南下を続け大網、茂原と雲量が増減するものの太陽を隠すほどではなかった。しかし、実際撮影地についてみるとドン曇りヒカリスクナメクモマシマシとかいう写真を撮る身としてはクソみたいな天気orz
時折雲の隙間から太陽がのぞかせるものの望み薄であった。
肝心のゴーニー側は目も当てられない惨状となってしまい。このままいても極まらない。と、ふてくされて午前中の早い時間で撤収したものの撤収後に薄晴れとなったと聞いて後悔したのはまた別の話。

2014.02.01
いすみ鉄道線 上総東→西大原
臨通気100D キハ52-125+キハ28-2346